ハメ太郎の性活日誌

休みの日は昼間からオヤジ達が集まる街に出かけ、たまに一人呑みでホロ酔い気分になれる時間を作ります。
昔は昼間から一人で呑みに行くことなんてなかったのに、本当に最近はおっさん化したとつくづく思います。
たまに昼間から女性一人で呑んでるのを見かけると、近くの席で一人呑みしながら仲良くなれるチャンスを伺ったりします。

今日も20代後半か？30代前半と思われる女性が立ち呑み屋で日本酒を呑んでたので、さりげなく隣りの場所で一人立ち呑みを楽しみます。
俺の場合ナンパ目的と思われるのが嫌なので、自分から極力話しかけたりしません。
でも少なからず一度は、話しかけられたりするタイミングがあるので、そのチャンスを大切にします。
案の定、俺が呑んでた日本酒に興味があるのか？女性から話しかけてくれたので、自然な応対で溶け込みます。

彼女は日本酒が好きみたいで、彼氏との予定がない土曜などは昼から一人呑みすることがあるようです。
結構楽しく会話が弾み、俺の奢りで2軒目に誘ってみると難なく承諾してくれたので、会計を済ませ2人で店を出ました。
彼女はその時すでに俺の腕を掴みながら千鳥足だったので、逆にこのまま次の店に行っても酔い潰れるのは目に見えてる…。

俺　「大丈夫？」
彼女「・・・。」
俺　「このまま次行っても潰れるから、今日はやめよう？」
彼女「まだ呑めるから大丈夫？」
俺　「・・・。」
彼女「いこっ」
俺　「ホテルで少し休憩してからにしよう。」
彼女「うん・・・。」

何も怪しまれることなくホテルに連れ込むことができたので、しばらく休憩することにしました。
ベッドに寝かせようとすると、俺の首に腕を回してくるので流れ的にキスをすることに…そうなれば彼女の服を脱がし、俺も服を脱ぎそのまま体を重ねるよう彼女の上になりました。
全身を愛撫しながらヴァギナに指先を伸ばすと、すでに割れ目はグチョグチョ状態でした。
俺はシャワーに入ってなくてもお構いなしなので、ヴァギナを舐め上げガン起ちした生チンポをそのまま押し込むように挿入しました。

■初挿入は正常位で


泥酔してる女性に挿入するのは犯す感じなので、異常に興奮してしまい肉棒もカチカチ状態！
生チンポを出し入れする度に、膣から溢れる愛液でクチャクチャと音を奏でる様が、酔ってても体は正直なんだと思った。

■松葉崩しで奥へ


もっと膣奥に挿入しようと松葉崩しで生チンポを突き刺すと、さすがに酔ってても気持ち良かったみたいで「気持ちいい！」を連呼するほど喘いでました。
四つん這いでバックから突こうと思ったが、酔ってるため仕方なくうつ伏せ寝バックで擦り上げるように挿入してやりました！

■寝バックで


膣内を生チンポで擦りあげると性感帯を刺激したのか？寝バックでもスグ全身を痙攣させ、オーガズムを迎えてました。
その後も連続イキするなど、彼女はバックから挿入されるのが相当好きみたいでした。

■後側位挿入


そのまま横向きに寝かせ、ひたすらバックから何度も何度も生チンポを味わってもらいました。
この体位は男にしたら凄く楽なので、長い時間でも永遠挿入し続けられ表情も見られないので、休憩用にこの体位を良く利用します。

【 当　時 】30歳（彼氏あり）
【バ ス ト】推定Ｃカップ
【ルックス】★★★☆☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】日本酒好き、泥酔女
【 挿　入 】生外

後側位挿入を延々続けていたが、さすがに射精感が込み上げてきたので、フィニッシュする体位の正常位に戻し発射の準備をしました。
彼女もホロ酔い状態でもイキ疲れたのか？
意識が遠くにある感じでしたが、彼女も静かな喘ぎ声を発しながら生チンポを気持ち良さそうに受け入れてました。

■大量にぶっかけ！


とうとう射精感が込み上げてきたので、「どこに出してほしい？」と聞いても無言だったので「中に出すで！」とグイグイ押し込んでると…。
小さな声で「中…ダメ！」と言ってきたので、射精するギリギリの所で肉棒を抜き大量の精子を身体にぶっかけてやりました。

酔いが少し冷めるまでホテルに居ましたが、その後はシャワーを浴びてホテルを出ましたが、呑みに行くことなく別れました。
この子とはワンチャンの関係で終わりですが、こんな出会いもあるから一人呑みはやめられません。