ハメ太郎の性活日誌

以前、同じ会社だった後輩（16歳年下）から相談があると言われ、週末の仕事終わりにチョイ呑みに行ってみた…。
てっきり仕事の相談かと思ったら、全然検討違いの夫婦仲の相談で、ハッキリ言って家庭を語れない俺に相談すること自体検討違いだ…。

と言っても、昔から気さくに下ネタも言える仲の子だったので、少し想像してたけどズバリあれ系だった。
後輩夫婦は結婚して7年が経つが、結婚前から淡泊だった旦那との最後のセックスは6年前らしく、その事で俺に愚痴のように相談されても俺が解決できる問題ではないと思った…。
一時は浮気を疑ったみたいだけど、3年前くらいに後輩が旦那に求めたことがあったらしく、その時は最初だけ少し勃起してたが挿入しよとしたらフニャって駄目だったらしい？？
その事が相当ショックだったらしく、自分に魅力がないから起たなくなったのでは？と悩んだ時期もあったようだ。

この数年で多少はぽっちゃり体型になってしまった後輩だけど、ルックス的には悪くないけど安易に「大丈夫ちゃう？」と言っても信じてくれそうにない？
でもホンネを伝えた方がいいと思ったので…。

俺　「俺は○○（後輩）のこと抱けるけどなぁ～。」
後輩「●●●さん、本気で言ってる？」
俺　「この後、試してみる？」

俺　「俺はマジなんやけど？」
後輩「えっ…はい。」

この言葉を最後にチョイ呑みは終了し、後輩を連れてホテル街へ向かいました。
さっきまで明るく元気だった後輩も、さすがにこのシチュエーションは初めてなので、静かになり変に緊張が伝わってくる…。
別々にシャワーを浴びて、ベッドで待ってる後輩を抱き寄せバター犬のように、全身を舐めまくると敏感に反応しながら聞こえる後輩の初めての喘ぎ声は、さらに俺を興奮させました。

■初フェラ


久しぶりの肉棒を咥えて嬉しいのか？口から唾液を垂らしながら、俺の肉棒をダラしない表情で咥える後輩を見て、はちきれんばかりに肉棒が勃起してるのが解った！
舐めながら上目使いで俺の方を見てると思ったら、「もう入れていいですか？」と目で訴えかけるのが解り「もう入れたいか？」と聞くと、モグモグとフェラしながら頷いたので「自分で入れてみて！」と伝えるとフェラを止め自ら俺の上に跨いできました。

■アヘ顔で悦ぶ後輩


後輩は肉棒を片手に支え、ゆっくりと腰を降ろしながら亀頭をヴァギナに押し付けアヘ顔をしながら挿入すると、そこからは生チンポを味わう感じで腰をゆっくりと振り出した！
昔は俺とこんな関係になる雰囲気もなかったのに、数年ぶりの生チンポに悶える後輩を見てると結局は女なんだなぁ～と思いながら、俺の生チンポをいっぱい味わってもらった！

■オナホになった後輩


後輩の腰使いでは俺も満足できそうにないので後輩を仰向けで寝かせ、正常位で俺の生チンポを膣奥にグイグイと押し込んでやりました。
すでに俺のオナホ状態の後輩は、俺が子宮口まで押し込む度に喘ぎ俺を迎え入れる様は、日が経てばまた肉棒を欲しがって求めてくるのが想像できた。

■ガン突きを楽しむ


でも後輩の事を考え、この関係は今日だけで終わらそうと思いました。
短い休憩時間をいっぱいいっぱい使って、後輩の子宮に何度も俺の生チンポを覚えさせるように挿入しまくりました。

【 当　時 】36歳（元後輩、旦那あり）
【バ ス ト】推定Ｆカップ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★☆☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】元部下、スタイル抜群、美人
【 挿　入 】生外

■俺の足跡（珍跡）


最後は俺が忘れられなくなるように子宮奥まで突き、膣に肉棒の感覚を覚えさせました。
久しぶりの生チンポで俺に対する目が女の目になってたが、帰り際には旦那と久しぶりのセックスを試みるように伝えて別れました。
あまり使ってなかったので、後輩の膣の締まりは最高によかったです！