ハメ太郎の性活日誌

１ヶ月だけの短期アルバイトの面接に来た子を俺が面接して働いてもらったけど、とにかく服の上からでも目を惹く巨乳ちゃんだったので即採用…。
直感で従順そうな雰囲気とドＭっぽさに惹かれ採用したんだけど、見事に予想が的中した！
仕事を教えるのも俺だけど、とにかくＭっ毛があり冗談を言っても従順に真に受けるところが、俺のＳ心を奮い立たせる…。

短い間でしたがノリも良く、俺より巨乳ちゃんから異性話をズバズバ聞かれるので、俺の方がタジタジ状態だった…。
仕事を終える最終日の金曜に慰労会をする約束をしたが、感染者数が多い時期でもあるので二人で呑むことになった。
元々複数人で行く予定もなかったので、俺の狙い通りに持ち込めた！

二人呑みのトークは相変わらず異性トーク＆下トークで、個室でなければ周りが引くくらいのエロトークをしてたが、あまりにも盛り上がり過ぎてセックストークも過熱し…

俺「俺と試してみる？」
Ｇ「本当に上手いんですか？」
俺「だから試そうって言ってるやん！」
Ｇ「・・・解かった！この後、スグ行きましょう！」
俺「お・おぅーー。」

と言う流れで成立し、会計を済ませ店の近くにあるラブホにチェックイン！
部屋に入るなり、濃厚に唇を重ねスグシャワーに入ると、その後はお互いを求め合うように抱き合いました。

■性器同士が交わるのを見ながら


巨乳ちゃんを辱めを負わすように挿入してる結合部を見せてると「恥ずかしいよ～こんなエッチばかりするんですか～」と恥じらいながらもヨガるＭ性に興奮を覚えた…。
同棲中の彼氏とは、同棲した当時週3～4回はセックスをしてたのが、今では月に1回あるか？ないか？らしい…。
それも最近は全く前戯もないらしく、強引に挿入して数分で射精する典型的なオナホ扱いらしい…。

■正常位でスローセックス


ゆっくりと挿入し続けてるとクチャクチャと音を奏でながら、「気持ちいい～。」を連呼しながらアヘ顔でヨガる表情が最高に優越感を感じる！
彼氏とは違う記憶に残るセックスを体験させて、巨乳ちゃんが俺を欲しくなる気持ちにさせてやろうと思う。

■騎乗位でヨガる


普段は受身一本の巨乳ちゃんだけど、今日だけは積極的に自ら俺の肉棒の上に跨ぎ、不慣れな騎乗位で他人棒を何度も何度も挿入しながら2回目のオーガズムを迎えていた！
イった瞬間、電池が切れたようにフリーズしたので、そのままうつ伏せに寝かせ寝バックでグイグイ膣奥に生チンポを挿入してやりました。

■初めての寝バック


巨乳ちゃんは寝バックが初めてらしく、下から突き上げるように膣にグイグイ押し込んでると「これ！ヤバい！」と言いながら、続けざまにイクほど寝バックの相性が良いみたいだ。
こんなにも抱き心地のいい体をしてるのに、彼氏はじっくり堪能してないのが本当に勿体ないと思う…。

■バックで犯す


寝バックで何度もイったのでグッタリ状態だったが、腰を引きあげ四つん這いでも犯すように挿入しまくりました。

【 当　時 】26歳（同棲中彼氏あり）
【バ ス ト】推定Ｇカップ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】美巨乳、従順なＭっ子、下ネタ好き
【 挿　入 】生外

巨乳ちゃんから「お願い。休ませて！」と言ってきたので、そのままうつ伏せで寝かせ少し休憩を取らせました。
でも俺の肉棒は治まるどころか？まだ物足りない状態だったので、休憩中の巨乳ちゃんの体を半身だけ起こし松葉崩しの体勢から挿入してやると…。

■初めての松葉崩しで昇天


この体位も初めてだったらしく、今までで一番膣奥に生チンポが挿入される感覚が凄かったみたいで、俺のことを見つめながら秒殺でイクアヘ顔は最高によかった！
そのアヘ顔を見ながら、俺も射精感が込み上げてきたので、生チンポを抜きヴァギナ目掛けて大量の精子をぶっかけてやりました。
チェックアウト後に解散したが別れ際の雰囲気だと、また巨乳ちゃんの方からLINEで会いたいと連絡が来るのは確かだろう。