ハメ太郎の性活日誌

少しコロナが落ち着いて新たに仲良くなったキャバ嬢が、20日前くらいから「イブの日は何か予定あるの？」というLINEが来るようになった。
正直、これはクリスマス商戦の同伴ノルマだと思って、この内容のLINEは既読スルーしてた…。
すると「今年のクリスマスは出勤しないから、ご飯連れて行って！」というお誘いLINEがきた？？
繁忙期になぜ？と思ってたけど、理由は来年3月で大学を卒業するので1月いっぱいで店を辞めるからペナルティは気にしないと…。

■2022夏祭り時のキャバ嬢


俺にすれば余計な出費もないし、イブの夜に店外デートできるとなれば願ったり叶ったりだ！
でもクリスマスプレゼントを催促されたらどうしよう？とケチなことは考えないで、とりあえず24日イブの夜にご飯を食べに行くことに…。
以前から話の馬が合うので、何時間会話してても飽きないし楽し過ぎる！
夜も更けてきたので、会話途中だけど唐突に…。

俺「今晩どうする？」

キャバ嬢が少し驚いた表情でしばらく沈黙

嬢「・・・。」
俺「泊る？」
嬢「うん。」

この時、冷静を装っていたけど、心の中では飛び跳ねてガッツポーズ状態やった！
2軒目に寄ってたバーの近くにホテルがあったので、さっきまでワイワイ会話してたが2人無言でホテルにチェックイン！

■恥らながらのフェラ


別々にシャワーを浴びた後、すでに勃起状態だった肉棒を見せつけると、恥じらいながらパックリと咥えてくれた！
普段ワイワイ楽しく接する姿と違い、何か違った大人の色気を感じ…それが俺をさらに興奮させる…。

■生で受け入れ


フェラ前に俺のクンニで充分潤ってたヴァギナに、何度も焦らすかのように肉棒を擦りつけてると…。
キャバ嬢の口から「焦らさないで…。」と照れながら求めてくるので、亀頭部にキャバ嬢の愛液を絡めながら…そのままズボッと生チンポを押し込んでやりました！
俺の生チンポを受け入れると、目を潤ませながら「気持ちいい！」を連呼しヨガっていました。

■潤った膣へ


さらに松葉崩しで膣奥に生チンポを押し込むと、潤った膣からはクチャクチャと卑猥な音を発し、上の口からは高らかな喘ぎ声が…。
腰を引き寄せるように膣奥に生チンポを押し込むと「もうダメ！イ・イクッ～！」と叫びながら、全身をバタつかせオーガズムを迎えていました。

■ぐったり状態で寝バック


イった後にグッタリとうつ伏せになったキャバ嬢に覆い被さり、そのまま寝バックで追い打ちをかけるように挿入してやりました！
寝バックで下から上に擦り上げるように突き上げると、これがまたヤバイらしく寝バックだけで連続イキする有り様でした！

■腰を引き上げてバックから


キャバ嬢も連続イキで朦朧としていましたが、腰を引き上げ四つん這い状態で打音が部屋に響くように、生チンポを何度も何度も打ちつけてやりました。

■疲れたので交代


初老の俺にすれば少し疲れを感じ始めたので、騎乗位で腰を振るように指示！
すると意外にも気持ち良いポイントに当たるみたいで、しばらくキャバ嬢が一心不乱に俺の生チンポを楽しんでいました！

【 当　時 】22歳
【バ ス ト】推定Ｄカップ
【 在　籍 】キャバクラ
【ルックス】★★★★★
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】現役JD、美乳、抱き心地抜群
【 挿　入 】生外

■インターバルをおきながら


結局、イブの夜はお泊りすることとなり、朝方まで22歳キャバ嬢の体を何度も何度も楽しませてもらいました。
1月に店を辞めてからは、友達と卒業旅行に行き卒業を迎えた後は地元に帰るとのこと…。
正直淋しくなりますが、卒業するまでの間は一緒にご飯に行ったり、エッチもしてくれると！
短い期間でのセフレですが、大事にハメ倒そうと思います。