ハメ太郎の性活日誌

夫婦で営んでる行きつけの食堂の大将が昨年末に入院したらしく、理由を聞いたら趣味の釣りでテトラポットに落ちて骨折したらしい…。
その為、今は女将さんの友達が手伝ってくれて、ランチ営業を2人だけで頑張ってるようだ。
夜は女将さん一人だけなので店を開けることはできないが、常連さんのチョイ呑みの為だけに看板の電気は付けず店を2時間だけ開けてくれる。
少しでも収入があれば助かるとの事で、一人で頑張ってる女将さんを応援したくなる。

十日戎の帰りにチョイ呑みで女将さんに会いに行くと、普段は割烹着姿なのに女将さんも十日戎に行ってたので今日は普段着で接客してくれた！
この日は他の常連さんも来る様子がなかったので、ずっと2人だけで過去のエロトークで花が咲きました！
本当か嘘か？解らないけど、、、大将とは7年ほどセックスレスらしい？
女将さんは年齢より若く見える可愛らしい顔で愛嬌も良く、細身体型なので常連客からも好感度が高く人気もある。
俺も女将さんの愛嬌に惹かれてたので、大将や常連がいない2人っきりの空間は千載一遇のチャンスだと思い、それとなく聞いてみた…。

俺　「女将さん、俺って女性から見てどう？」
女将「○○○さんは、魅力のある男性ですよ。」
俺　「女将さん目線で、抱かれてもいいと思う男かな？(笑)」
女将「そんな事言えません(笑)」
俺　「えっ～聞かせてよ…。」

女将「逆に○○○さんは、私の事どんな風に見てますか？(笑)」
俺　「抱きたいと思ってるくらいですよ…。」
女将「。。。」

って前後の会話もいろいろあったのですが割愛して、こんなやり取りをしてました。
そんな会話を1時間近くしても、他の常連も来る様子がなかったので店を終い、この後に自然の流れでホテルに行くことになりました。
もちろん、この関係は大将が退院して復帰するまでと言う約束で、お互い割切って関係を持つことにしました。

■対面座位で


ベッドでは20数年ぶりのクンニらしく、かなり恥ずかしがる女将さんの表情が可愛かった。。
まだ緊張が解れていないようなので、膝上に乗せイチャイチャモードで抱擁すると少しずつ緊張も解れ、亀頭で膣口をツンツンすると…すでに濡れてたのもありニュルと先端が膣に吸い込まれました。

■騎乗位で果てる


女将さんの腰を両手で引き寄せながら生チンポを膣奥に押し込むと、7年ぶりの生チンポに歓喜を上げるように喘ぎ出しました。
そうなれば騎乗位で水を得た魚の如く腰を振り始め、久しぶりの肉棒の感覚を味わうように薄っすら笑みを浮かべてました。
しばらく腰を振り続けてると急に無言になり全身を震わせたと思ったら、グッタリと体を重ねるように倒れてきました。

■脱力感のまま


久しぶりにオーガズムを迎えて脱力感で力が入らないようだ…今度は体位を変えて、正常位で生チンポを押し込んでやりました。
するとトロンとした表情で俺をずっと見つめながら「凄い！久しぶりで気持ちいい～！」をずっと連呼していました。

■正常位でイク


女将さんの中に俺の他人棒が入ってると思うだけで、高揚感が高まり射精感が込み上がってくる…。
もう少し頑張りながら子宮口に亀頭が当たるようグイグイ押し込むと、再度オーガズムを迎えたみたいで「またイッちゃう！」と言いながら女将さんが先に果てたので、その後に大量の精子を身体にぶっかけました。
2人ともしばらく放心状態で、余韻に浸ってましたが…。

【 当　時 】43歳（旦那、21歳の子供あり）
【バ ス ト】推定Ｃカップ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★☆☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】愛嬌抜群、細身
【 挿　入 】生外

■２回戦おねだりフェラ


女将さんは物足りないようで、自ら俺の肉棒を咥えてくるほど求めてきました…。
久しぶりなのもあり性欲旺盛な女将さんに、この後も精子を2回搾り取られました。。
この様子では、大将が退院してもセックスレスは解消されないので、すんなり体の関係を終わらすのは難しい感じです。。
これを機に他の常連さんとも関係を持ち、常連専用の肉便器になれば楽しいのに！