ハメ太郎の性活日誌

昨年末に一度だけ友人の元カノがいるミニクラブに行った事があって、俺の席に座ってくれたＨカップのホステスにLINE交換をお願いされたが、営業をしてこないなら教えると言う条件でLINE交換をしました。
それ以降、週に2・3回だけLINEは届くけど営業の催促は全くなく？普通にLINEのやり取りだけしてたら、とうとう3月14日ホワイトデー当日にこんな内容が届いた…。

Hcup「○○○さん、お願いがあるんだけど？今晩空いてる？」

あっ…とうとう営業のLINEしてきたな？と思いつつ
俺　「用事があるから、今日は家に帰る！」
俺　「今晩何かあるの？」
Hcup「○○○さんとアフターしたいから、閉店前に来てくれないかと思って？」
俺　「朝までコースなら考えてもいいけど？」
Hcup「朝までいいよ！」

と言うやり取りで、淡い期待を抱きつつＨカップ女子の仕事あがりの時間を見計らって店に呑みに行き、予定通りアフターに連れ出した！
アフターで軽く飲み食いした後は、普通にラブホテルに連れて行った。
そこからは自然の流れで唇を重ねＨカップ女子を脱がせると、想像以上の爆乳が露わになった！
その瞬間、目の前にある爆乳に吸い付き、しばらく赤ん坊のようにしゃぶり続けた！

風呂の中でもイチャイチャしてたのもあり、ベッドに移動しても肉棒が驚くほど元気なのを見て、Ｈカップ女子が嬉しそうな表情で咥えてきた！

■美味しそうに咥える


今日は朝までコースなので、じっくりとＨカップ女子の体を堪能しようと思う！
まずはパイパンおまんこを俺の粘着クンニで執拗に舐め回してやりました！
最初は「ヤバイ！」を連呼しながら、ヨガってましたが次第に高らかな喘ぎ声となり、早々にビクっと腰を浮かした瞬間オーガズムに達したようで、そのままクンニを継続してると腰が小刻みに痙攣し始め「またイっちゃう！」と言いながら連続イキするほどヨガってました！

■粘着クンニ



クンニだけで放心状態のＨカップ女子でしたが、自ら「挿れて！」とばかりに両足を広げ俺の生チンポを受け入れました！
最初は焦らすように亀頭部だけを何度も出し入れしてると、「焦らさないで、もっと挿れて！」とおねだりする有り様です！

■焦らしながら挿入


そこから俺の首に手を回し「気持ちいい～もっと挿れて！」と淫乱女のように肉棒を求めてきました！
そうなれば俺の粗チンで膣奥を責めるには、この体位しかないと思い松葉崩しでグイグイと生チンポを押し込んでやりました！

■グイグイ膣奥を


膣奥に肉棒が突き刺さる度に唸り声のような声を発し、背中を反りながら「またイッちゃう！」と言いつつ昇天していました。
最近体を鍛えてるのもあり体力がついたのか？全く疲れなかったので、お尻を掴み上げ四つん這いにさせバックからガンガン突きまくりました！

■バックでガン突き


バックだと当たり所がいいのか？突く度にビクッと反応する様は、最高のリアクションで興奮する！
本当に抜群に感度が良く！バックでも唸り声のような喘ぎ声を発し、イキ狂ってました。

■自ら騎乗位で



俺が「少し休憩！」と伝えると、Ｈカップ女子が「今度私が上になるから寝てて！」と言い、自ら肉棒を膣に挿入すると楽しむかのように腰を振り始めた！
俺は下から見える爆乳を眺めていたが、またまたＨカップ女子がオーガズムに達したのか？腰の動きが前後から上下の動きに変わり、激しく挿入したと思ったら全身を痙攣させながらイッてました！

■対面座位でまったり挿入


Ｈカップ女子はイキ過ぎて脱力状態だったので、対面座位でまったりと生チンポを挿入したまま亀頭を子宮口に当たるようにグイグイ押し込みました。

【 当　時 】29歳
【バ ス ト】Ｈカップ
【 在　籍 】ミニクラブ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★★
【 特　徴 】感度抜群、爆乳
【 挿　入 】生外

■お互い激しく…


Ｈカップ女子はイキ過ぎて脱力状態でしたが、俺も最初の射精をしようと正常位で突き刺すような激しい腰の振りで何度も何度も膣奥に突き刺しました！
今日一激しかったようで、枕を引き寄せながら「もうダメ！イっちゃう！」と叫んだ瞬間に俺も射精感が込み上げたのでチンポを抜き出し、全身に精子を大量にぶっかけてやりました！
Ｈカップ女子は、そのままグッタリとなり目は明後日方向を見ながら放心状態でした！
その夜は朝までセックスをし続けたので、帰る時にはお互い足がガクガク状態でした。。

あと…後で聞いたのですが、昨年末に初めて会った時に友人が俺のセックスが凄い！と言ってたのが忘れられなかったみたいで、それ俺と体の関係を持ちたかったようです？
友人がそんな話をしてたのを覚えてなかったのですが、おかげでＨカップのホステスを頂くことができたので、友人にお礼のLINEを送っておきました。